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九頭竜川は増水の為、長良川戻りました
4月19日と4月20日九頭竜川に遠征中、19日の夜に竹田川で今シーズン3度目の空振りの後、少し仮眠してAM2時頃お昼にシーバスらしいバラシがあった九頭竜川のポイントに戻ると、赤色灯がクルクル回り水位も中角180まで上がってきたので、諦めて長良川に戻りました〜忠節橋の橋脚際でヒット→バラす。バレるのはニゴイでは無さそうでしたので、テトラを少し攻めたあとルアーのカラーを変えて再びヒット。33センチのスモールマウスバス。岐阜県の河川のスモールはリリース禁止らしいのですが、知らなかった為リリースしました。今後気をつけます。その後も同じ辺りで2バラシ→沢山いるみたいです。
九頭竜川は増水の為、長良川戻りました
4月19日と4月20日九頭竜川に遠征中、19日の夜に竹田川で今シーズン3度目の空振りの後、少し仮眠してAM2時頃お昼にシーバスらしいバラシがあった九頭竜川のポイントに戻ると、赤色灯がクルクル回り水位も中角180まで上がってきたので、諦めて長良川に戻りました〜忠節橋の橋脚際でヒット→バラす。バレるのはニゴイでは無さそうでしたので、テトラを少し攻めたあとルアーのカラーを変えて再びヒット。33センチのスモールマウスバス。岐阜県の河川のスモールはリリース禁止らしいのですが、知らなかった為リリースしました。今後気をつけます。その後も同じ辺りで2バラシ→沢山いるみたいです。

桜 咲きましたね サクラマスは空振りでしたけれど
4月12日と4月13日の九頭竜川は少し増水していましたが、釣り人も少なめでシーズンの中では1番釣れそうでしたけれど、空振りでした。残念です。そろそろ田んぼのかきしろも始まって釣り人も混雑してくるので、いつものなら私の今シーズンは来週がラストチャンスとなるのですが、(連休あけにまた来るかもしれないですが)。迷い中です。帰りの道中で1番好きだった→道に覆いかぶさる桜の写真を撮る事ができました。雨と桜はよく似合うと思います。新緑も眩しくなり、鮎も9cmのルアーにピッタンコでした。
桜 咲きましたね サクラマスは空振りでしたけれど
4月12日と4月13日の九頭竜川は少し増水していましたが、釣り人も少なめでシーズンの中では1番釣れそうでしたけれど、空振りでした。残念です。そろそろ田んぼのかきしろも始まって釣り人も混雑してくるので、いつものなら私の今シーズンは来週がラストチャンスとなるのですが、(連休あけにまた来るかもしれないですが)。迷い中です。帰りの道中で1番好きだった→道に覆いかぶさる桜の写真を撮る事ができました。雨と桜はよく似合うと思います。新緑も眩しくなり、鮎も9cmのルアーにピッタンコでした。

九頭竜川のサクラマス2025.3.15の続き→2011〜通算10匹目キャッチ (2020〜4...
この年齢になって、さんざんやってきた趣味の魚釣りで、こんなに嬉しい事がさらに有るなんて、信じられません。(2020と2022の釣果以上に嬉しい事は無いんじゃないかと思っていましたが、、)ほぼ1ヶ月が過ぎた今でもまだ頭の中を嬉しさがグルングルンしています(夢心地です)。「おめでとう」と言ってくださる九頭竜川で出会えたアングラーの皆さん、ホームページにカッコよく載せてぐださり、いつも優しくしてくださる越前フィッシングセンターの店長さん、本当にありがとうございます。喜びが何倍にも膨らんで本当に感謝です。2011年から九頭竜川に挑戦して、今回ちょうど10匹目の釣果となりました(初めの頃は年に4〜5回の日帰り釣行で1年おき位に釣れたりしていましたが、終わりの九頭竜川になった今ほど頑張ってはいなかったです)。今回よりもさらに嬉しい事がおこるように、これからもまだまだ頑張りますけれど、よろしくお願いします。
九頭竜川のサクラマス2025.3.15の続き→2011〜通算10匹目キャッチ (2020〜4...
この年齢になって、さんざんやってきた趣味の魚釣りで、こんなに嬉しい事がさらに有るなんて、信じられません。(2020と2022の釣果以上に嬉しい事は無いんじゃないかと思っていましたが、、)ほぼ1ヶ月が過ぎた今でもまだ頭の中を嬉しさがグルングルンしています(夢心地です)。「おめでとう」と言ってくださる九頭竜川で出会えたアングラーの皆さん、ホームページにカッコよく載せてぐださり、いつも優しくしてくださる越前フィッシングセンターの店長さん、本当にありがとうございます。喜びが何倍にも膨らんで本当に感謝です。2011年から九頭竜川に挑戦して、今回ちょうど10匹目の釣果となりました(初めの頃は年に4〜5回の日帰り釣行で1年おき位に釣れたりしていましたが、終わりの九頭竜川になった今ほど頑張ってはいなかったです)。今回よりもさらに嬉しい事がおこるように、これからもまだまだ頑張りますけれど、よろしくお願いします。

ブーツ式のヴェーダー購入しました。(ようやく)
ウェーダーは苦手なのですが、昨年5月に大物が釣れていましたので、最後の大逆転をねらって上流も少し狙う計画で、ヴェーダを越前フィッシングセンターにて購入。汗かきの為、内側を干したり拭いたり出来そうなブーツタイプの物にしてみました。第一回マドンナダービーの時の小島さんからの賞品→ヴェーダブーツを乾かす装置?をいよいよ使える事となりました。(小島さん、あの時は「ヴェーダブーツ持っとらんやろ」と、いじってくれて嬉しかったです)ライフジャケットも5月までに揃えたいです。4月5日と4月6日、共にウグイ以外の釣果ナシ、桜は少し咲いてましたね。
ブーツ式のヴェーダー購入しました。(ようやく)
ウェーダーは苦手なのですが、昨年5月に大物が釣れていましたので、最後の大逆転をねらって上流も少し狙う計画で、ヴェーダを越前フィッシングセンターにて購入。汗かきの為、内側を干したり拭いたり出来そうなブーツタイプの物にしてみました。第一回マドンナダービーの時の小島さんからの賞品→ヴェーダブーツを乾かす装置?をいよいよ使える事となりました。(小島さん、あの時は「ヴェーダブーツ持っとらんやろ」と、いじってくれて嬉しかったです)ライフジャケットも5月までに揃えたいです。4月5日と4月6日、共にウグイ以外の釣果ナシ、桜は少し咲いてましたね。

越前FC春の総合釣りダービー
越前フィッシングセンターさんの2025春の総合釣りダービー。ご厚意により今年もこのサイトの宣伝をお願い出来る事となりました。店長さんありがとうございます〜。サクラマスのついでという事と、春は私にとっては難しい季節の為、去年はほぼ結果を出せませんでしたけれど、自分なりに精一杯頑張ってみます。
越前FC春の総合釣りダービー
越前フィッシングセンターさんの2025春の総合釣りダービー。ご厚意により今年もこのサイトの宣伝をお願い出来る事となりました。店長さんありがとうございます〜。サクラマスのついでという事と、春は私にとっては難しい季節の為、去年はほぼ結果を出せませんでしたけれど、自分なりに精一杯頑張ってみます。

3月15日のヒットしてからの少し詳しい内容(だいたい同じ内容)を書き加えてみました(エピソード)
解禁日からカツもコツりもないまま3月15日の昼食後PM1時からワラをもすがる思いで木曜日に釣果のあった越鉄に入ろうとするも満員でしたので、高圧線辺りから釣り下るとPM2時30分頃に柳の手前でコツリ。粘るとギラリとチョイス。ルアーに触っていたのでだめだろうと思いながら更に粘るとヒット。首振ってる〜マスだ〜!首の振り幅が大きくてゆっくり!デカい!怪物級来た〜。年に1〜2回あるかないかの大チャンスに頭の中は一瞬真っ白。獲りたい気持ちが強すぎて焦る。柳2番辺りにD氏の声がしていたし、足場の前にイバラがしげっており大変不安でしたので、「助けてください〜」と叫ぶと元チャリンコ県大生のMさんが遠い所から駆けつけてくださいました。待っている間にもサクラマスは激しく暴れます。D氏が遠い所から「手前にブロックが沈んでるからんまり引っ張ったらダメ」などとやり取りのアドバイスを送ってくれて、少し落ち着く。十分に弱らせたところでMさんと息を合わせてネットイン。しかしラインがイバラに絡んで取れない。「糸切りますね」とMさん素早く対応。危なかった〜D氏も到着「なんだ鈴川君かぁ〜おめでとう」元チャリンコ県大生のMさんともインスタグラムではフォローし合っていましたがお会いするのは初めてでしたので、「はじめまして」とご挨拶。フックを外そうとするとリアのトリプルフックがカンヌキに3本ともガッツリ。「コイツをバラそうと思ったらラインブレイクしか無いな」とD氏。Mさんのメジャーをお借りして測ると67〜68センチありましたが、「縮むからはやく越前に検量行きな」とD氏がおっしゃる通り越前フィッシングセンターさんの検量では65.7センチでした(現時点で長寸の暫定1位)。心優しいベテランお二人が近くにいてくれた上に助けてくださった事に感謝。1回目のダッシュで魚が沖の方に走ってくれた事も合わせて何もかもがホントに運が良かったです。おわりの九頭竜川のサクラマス釣りはとても辛くてシンドイけれど、滅多に訪れない奇跡の瞬間に慣れることは無く毎度シビレまくりです。お二方にはジアイのタイミングで呼びつけてしまいホントに申し訳ありませんでした。釣果情報も3月17日月曜日の中日スポーツの釣り欄に載せていただきました〜店長さんありがとうございました。
3月15日のヒットしてからの少し詳しい内容(だいたい同じ内容)を書き加えてみました(エピソード)
解禁日からカツもコツりもないまま3月15日の昼食後PM1時からワラをもすがる思いで木曜日に釣果のあった越鉄に入ろうとするも満員でしたので、高圧線辺りから釣り下るとPM2時30分頃に柳の手前でコツリ。粘るとギラリとチョイス。ルアーに触っていたのでだめだろうと思いながら更に粘るとヒット。首振ってる〜マスだ〜!首の振り幅が大きくてゆっくり!デカい!怪物級来た〜。年に1〜2回あるかないかの大チャンスに頭の中は一瞬真っ白。獲りたい気持ちが強すぎて焦る。柳2番辺りにD氏の声がしていたし、足場の前にイバラがしげっており大変不安でしたので、「助けてください〜」と叫ぶと元チャリンコ県大生のMさんが遠い所から駆けつけてくださいました。待っている間にもサクラマスは激しく暴れます。D氏が遠い所から「手前にブロックが沈んでるからんまり引っ張ったらダメ」などとやり取りのアドバイスを送ってくれて、少し落ち着く。十分に弱らせたところでMさんと息を合わせてネットイン。しかしラインがイバラに絡んで取れない。「糸切りますね」とMさん素早く対応。危なかった〜D氏も到着「なんだ鈴川君かぁ〜おめでとう」元チャリンコ県大生のMさんともインスタグラムではフォローし合っていましたがお会いするのは初めてでしたので、「はじめまして」とご挨拶。フックを外そうとするとリアのトリプルフックがカンヌキに3本ともガッツリ。「コイツをバラそうと思ったらラインブレイクしか無いな」とD氏。Mさんのメジャーをお借りして測ると67〜68センチありましたが、「縮むからはやく越前に検量行きな」とD氏がおっしゃる通り越前フィッシングセンターさんの検量では65.7センチでした(現時点で長寸の暫定1位)。心優しいベテランお二人が近くにいてくれた上に助けてくださった事に感謝。1回目のダッシュで魚が沖の方に走ってくれた事も合わせて何もかもがホントに運が良かったです。おわりの九頭竜川のサクラマス釣りはとても辛くてシンドイけれど、滅多に訪れない奇跡の瞬間に慣れることは無く毎度シビレまくりです。お二方にはジアイのタイミングで呼びつけてしまいホントに申し訳ありませんでした。釣果情報も3月17日月曜日の中日スポーツの釣り欄に載せていただきました〜店長さんありがとうございました。